米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で日米両政府は22日、外務・防衛担当の実務者協議で大筋合意に達したと、政府筋が明らかにしました。代替滑走路をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)に建設するとともに、在沖縄米軍の基地機能の県外への分散移転を検討。滑走路の工法などは継続協議とし、秋までに結論を出す内容。これを踏まえ、鳩山由紀夫首相は23日に沖縄県を再度訪問し、県内移設へ理解を求めます。
厚生労働省は12月16日、「新型インフルエンザワクチンに関する有識者との意見交換会」を開きました。中高生を対象にした臨床試験で、感染しても症状が出ない「不顕性感染」を示唆するデータがあったことに関して、国立感染症研究所感染症情報センターの岡部信彦センター長は、「抗体がある人に接種しても全く問題ない」との見解を示しました。その上で、簡易検査などで8月以降にA型インフルエンザの感染が確認された人は、新型インフルエンザワクチンを接種する必要がないとの認識を示しました。
ビール大手5社が10日発表した11月のビール類(発泡酒、第3のビール含む)の課税出荷数量は前年同月比2・4%減の3530万ケース(1ケース=大瓶20本換算)となり、11月単月としては、平成4年の統計開始以降で過去最低となりました。単月の出荷数が過去最低となるのは今年7月以降5カ月連続。
